表3−6 ヒメダカ試験結果
ヒメダカ試験は、添加量24,000ppmまで実施したが、24時間後及び48時間後ともにヒメダカ死亡個体は認められなかったため、半数致死添加量は算出できなかった。
?各添加量における試験水質の変化
試験開始時及び終了時に、試験水のpH及びDO(溶存酸素)を測定したので、参考までに、その結果を表3−7に示す。
表3−7 各添加量における試験水質
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